About
答えはなくとも――
問い続ける事に、意味がある。
此岸に解き手はいない。
ここに在るのは、七十八の物怪たちが宿る、一組の札。
彼らは行く先を示しはしない。
ただ、あなたの呟きを掬い、
あなたの奥にある問いを、静かに返す。
陰陽の揺らぎに目を凝らす。これは、未来を当てる遊戯ではない。
己の影と語らうための、静謐な時間。
陰 ⊙ 陽
01
物怪との対話
手繰り寄せた、一枚の札。それは単なる占いではなく、七十八の物怪との対面。それぞれが固有の執着と声を抱き、あなたの言葉を待っている。
02
陰陽の均衡
すべてのカードは陰陽のスコアを持つ。対話を重ねるごとに、あなたの陰陽の傾きが静かに浮かび上がってくる。
03
宵闇の余白
道は示さず、教えも説かない。物怪が差し出すのは、ただ「もう一つの視え方」だけ。手渡された言葉の「余白」に何を映し、あなたは、どう歩み出すのか。
04
深まる記憶
物怪たちは、あなたのことを覚えていく。対話を重ねるほどに、彼らの声はあなたの奥へと届くようになる。
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